里芋の保管

平成30年2月11日(日)

里芋を田んぼの横の畑でつくっています。本当なら昨年12月には全部里芋を掘って翌年用の種芋として保管しているのですが、今になってしまいました。

畑に30㎝くらの深さ、縦1m、横1.3mくらいの穴を掘ります。穴の底に藁を敷いて、掘った里芋の塊をひっくり返しにして(逆さにして保管することがポイントです。)置きます。

 

その上に藁をおいて、更に土をかぶせて、雨がはいらないようにブリキの板を載せて、重しも載せて完成です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。